おすすめアンケートサイト「リサーチパネル」で調査依頼の中に、会場調査・座談会の依頼もあります。
高額案件の会場調査・座談会にぜひ参加したいと応募しまくるわけですが、なかなか当たらない訳です。
時給で3,000円以上。おいしい調査依頼ですので、応募が殺到していると考えるのが妥当です。しかし、一気にお小遣い稼ぎができる案件なので、どうにかできないかと考えるわけです。
現実問題、応募を1年続けて当たらないという状況です。
色々な情報を見ていると、何回も当たっている人がいることも事実です。
そこで、「参加確率」を考えてみました。実際にどれぐらいの確率で参加できるか気になりませんか?あくまでも、私の推測を入れた上での期待値になります。また、参加にはたぶんですが、普段のアンケート回答など色々な条件があり、一律な確率ではないと思います。あくまでも、参考程度のものと考えてください。
確率を算出するうえで、参考の数字が必要になります。推測等を入れた上での数字を参考にして算出します。
推測込みですが、応募が2,500人ぐらいとなります。(応募人数的には少し多めに予想しています)
【会場調査参加確率】
会場調査の平均的な募集人数は公表されておらず、成果っくな数字はわかりません。ですが、統計的な観点から考えると50人か100人の場合が多いのではないかと思います。100人と考えると、25回に1回はあたると考えられます。
月の会場調査・座談会の応募回数を考えると「リサーチパネル」で会場調査・座談会に参加出来る確率は「半年に1回」ぐらいが妥当な数字ではないかと思います。
決して当たらない数字ではないと思いますが、当たる人と当たらない人の差はどこで出てくるのでしょうか?
あくまでも私の推測ですが、純粋な運だけでなく「補正」が入っているのではないかと感じます。
どんな「補正」が入っているか?考えれるものは「アンケート回答数」「直近で会場調査に参加したか?」などの補正が入っていいるのではと思います。
「アンケート回答数」は普段から、調査に協力的なアンケートモニターを優遇する。「直近で会場調査に参加したか?」は、最近参加していれば、冷遇する。といった感じに、選ぶときに補正したうえで、アンケートモニターを選んでいるのではないかと思います。
ここに、日程でいける人からの選択にといった感じだと思います。
つまり、「普段よくアンケートに回答」していて、「最近会場調査にいっていない」モニターで「日程」がいつでも行ける人から、順番に選んでいっているのではないかと思います。
ここに、よく当たっている人とそうでない人の差が出ているのではないかと思います。
「補正」がかかっているということはあると思いますが、あくまで「補正」です。参加確率・当選確率を上げるためには、応募数を増やしていくしかありません。分母は変わらないのであれば、分子を増やせば、自然に確率は上がっていきます。
そこで、会場調査・座談会が充実しているアンケートサイトで応募数を増やすことが有効な手段の一つです。
「ライフメディア」「D style web」「マクロミル」「infoQ」などが、会場調査・座談会が充実しているおすすめサイトです。「会場調査・座談会おすすめアンケートサイト」を参考にしていたればと思います。
会場調査・座談会に参加するためには、多くの案件に応募することが一番確率を上げる方法です。あとは、「補正」の為に普段のアンケート回答を少し増やすこともいいと思います。
あとは、連絡があることを祈って継続していくことです。