会場調査・座談会参加確率アップ法

会場調査・座談会に参加確率を上げる3つの手法


おすすめアンケートサイトでは「会場調査」や「座談会(グループインタビュー)」といった高額調査案件への参加確率で、お小遣い稼ぎの効率が格段に違ってきます。

 

「会場調査」や「座談会」といった高額調査は時給換算すると3000~5000円ぐらいになるアンケート調査です。短時間で高額を稼げるアルバイト・パートといった感じです。しかし、その分人気も高く「なかなか参加が出来ない」といった調査いらでもあります。

 

人気調査依頼の宿命といっても過言ではない、人気ゆえの抽選での当選といった難関を突破しなくてはなりません。

 

簡単に言うと、参加するにはある程度の運的要素も必要になってきます。ここでは、その運的要素を下げて人気調査への参加回数を増やすための3つの手法を紹介します。

 

良ければ参考にしていただければ幸いです。

3つの手法


  1. 会場調査・座談会への応募数を増やせば参加数アップ
  2. 参加日時は出来るだけチェックする
  3. 会場調査・座談会に当選すれば絶対参加

以上の3つの手法で参加数は確実に増やすことが出来ます。

 

各手法を説明していこうと思います。

1.会場調査・座談会への応募数を増やせば参加数アップ

1つ目は最も簡単でかつ単純な手法です。ですが、効果は一番高い手法になります。つまりは、当選確率はそれほど変わらないのであれば、出来るだけ多く応募してしまえば、確実に参加数は増やすことが出来ます。数撃ってしまえば、参加出来る数も確実に増えます。

 

では、あなたは、いくつのアンケートサイトにモニター登録を行ってるかということです。1つのサイトでは、応募できる数は限られてきます。ですが、複数のサイトに登録しておけば、登録サイト数分だけ応募が可能になります。

 

もし、モニター登録しているサイトが1つや2つであれば、登録サイトを増やしておくとをおすすめします。登録サイト増やせば、応募数を増やせて参加回数は確実に増やすことが出来ます。

 

アンケートモニター登録サイトを増やすことにちょっと抵抗がある方もいるかもしてませんが、ここは増やしてください。ただ、すべてのアンケート調査をするのは面倒と感じるのであれば、会場調査・座談会の案件のみの応募に限定して回答すればOKです。

 

そのように限定して利用すれば、モニター登録サイトを増やしても負担は増えることはありません。ログインして、高額調査だけを確認していけば問題ありません。

 

この手法が一番簡単かつ一番効果が高い手法です。もっと確実に参加数を増やすことが出来ます。

 

 

2.参加日時は出来るだけチェックする

会場調査・座談会は基本的には、数日間にわたり行われていることが多くなっています。事前調査の段階で「参加可能な日時」の選択が回答に含まれています。

 

ここで質問です。

 

あなたは全てのチェックボックスにチェックしていますか?

 

休みだから午前中はゆっくりしたいから、午後だけチェックしておこうとして思ってチェックを入れてませんか。

 

同じようなことを考える人もあなただけは無いと思います。多くの人が同じような考えで行動するのではないでしょうか。そのため、人気のある日時とそうでない日時が出てきます。

 

結果として、競争率が高い日では当選が難しく、競争率の低い日時では比較的競争率は低くなります。

 

効率よくお小遣い稼ぎをしようと考えているのであれば、「参加可能な日時は全てチェックを入れておく」ということが、すごく大切になります。

 

大体の場合は時間の選択があります。ほぼ必ずといっていいほど、午前中から午後のはじめに応募が殺到します。つまりこの指定時間以外の15時前後や夜といった時間は応募が比較的少なくなる傾向があります。

 

ここが参加数をアップするためのチャンスの塊と言えます。

 

色々なことを考えると、当選した時間が少し微妙であったとしても、参加後に報酬を貰えば、そんなことは気にならなくなります。それだけ、会場調査・座談会の高額報酬は魅力的な案件であり、是が非でも参加をしていきたい調査案件です。

3.会場調査・座談会に当選すれば絶対参加

参加数をアップさるための手法というよりも、今後参加数を下げない手法と思っていただいた方がいいと思います。

 

会場調査や座談会に当選すると大体電話連絡があり、参加意思の最終確認ともろもろの注意点等の説明が行われます。この電話連絡時点での参加自体は特に問題はありません。

 

ですが、この電話での最終確認で参加意思を示しながら、その後辞退ないしは、当日のキャンセル(ドタキャン)をすることは絶対に避けてください。

 

これをやってしまうと、アンケートサイト側でブラックリストに入ります。つまり、今後会場調査や座談会の調査依頼が届かないや、応募しても当選しなくなってしまう可能性があります。一定期間ペナルティか永久的なペナルティと思ってください。

 

サイト側からしたら、当然の措置と言えます。信用できないモニターであるあなたが一人対象から除外したところで、人気の高い調査ですので応募数にはいっさいの影響は出ません。

 

ですので、一度参加という意思表示した場合は、よほどのことが起こらない限りは参加してください。要は信頼が一番ということです。信頼関係が築ければ、参加数もアップします。

 

参加確認の電話連絡での辞退では問題はありませんので、応募が届いた時点では参加出来そうかなと思った場合は応募しておくことがおすすめです。

登録がおすすめのサイトは?


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まとめ


紹介した3つの手法はどれも難しいことは無く、誰でも出来る方法です。

 

この手法を行えば、確実に会場調査や座談会といった高額調査への参加数を増やすことが出来ます。そのためには、多くのおすすめアンケートサイトに登録を行って、応募する必要があります。

 

時給換算で3,000円以上の高額調査ですので、人気も高く競争率も相当高くはなっていますが、しっかりと押さえておくところを押さえれば確実に参加数は増やせます。