【大学生におすすめ】単発バイトよりも稼げる会場調査

アンケートサイトで行われている会場調査はどのようなものかを知っているでしょうか。

 

会場調査とは、指定の会場に出向いて「試飲」「試食」「製品の利用」「ゲームプレイ」「たばこの喫煙テスト」「車の試乗」など様々なことをアンケートモニターとして実際に利用等を行ってアンケートに答える調査になります。

 

報酬に関しては、実施されている調査や時間によって変わってきますが、時給換算3000円以上は貰える調査となっています。

 

また、時間拘束も調査によってさまざまではありますが、長くても2時間といった調査が多くなってます。ですので、単発のアルバイトや日雇いのアルバイトよりも時給が良くて稼げる調査が会場調査となっています。

 

今回は、会場調査がどのようなものかを紹介し、参加するにはどのようにすればいいかなどを説明していこうと思っています。

 

高額報酬が貰える会場調査は、簡単で楽なうえに稼げるおすすめのアンケート調査となっています。

会場調査の魅力とは?


会場調査は、指定会場に出向いてアンケート調査に参加してもらうタイプの調査になります。

 

会場では、アンケート調査に回答する前に、試飲や試食、映像を観る、製品を観るなど色々ことを行ったうえでアンケート回答を行います。また、調査によってはインタビュー形式で行われるものもあります。

 

時間にして、1~2時間程度の調査多くなっていますが、調査によっては3時間をいった時間の調査もあります。

 

時給換算3000円以上は貰える調査となっており、1回の参加で1万円以上といった調査も多くありますので、単発や日雇いのアルバイトをするよりも効率よく稼げる調査でもあります。

魅力ポイント①高額報酬が貰える

会場調査の一番の魅力は、なんといっても高額報酬が貰えることにあります。先ほどから言っているように、時給換算3000円以上・1回参加で1万円以上といった調査が多くなっています。

 

移動費等も含まれてはいますが、1~2時間程度で単発や日雇いアルバイトの1日分の収入を稼げる調査となっています。

魅力ポイント②拘束時間はアルバイトよりも短い

会場調査は、実際の調査時間は1~2時間程度となっており、移動時間込みでも3~4時間程度となっています。

 

そして、会場調査の多くは1日で終わる調査が多いので継続して調査に参加する必要はありません。また、多くの調査では調査終了後に現金手渡しでの報酬の支払いとなっていますので、会場調査で稼いでから遊びに行くこともできます。

 

イメージとしては、空き時間にアルバイトをしているといった感覚に近いのかもしれません。ですが、しっかりと1日働いた分ぐらいは稼げる調査でもあります。

魅力ポイント③調査依頼が届くと結構参加できる

会場調査の性質上、実施される会場からの距離や時間で調査依頼が送られえていることが多くなっています。ですので、そこまで遠くないところで行われている調査への依頼がほとんどとなっています。

 

つまり、参加可能なアンケートモニターに対して、会場調査の依頼があるということです。そうなってくると、送られている調査依頼の人数も限定されますので、積極的に応募すれば結構参加できる調査となっています。

会場調査に参加するには


会場調査に参加するには、アンケートサイトにモニター登録を行う必要があります。アンケートサイトへは無料登録となっています。また、利用料等もかかりませんので、アンケートモニターになるのはリスクなく簡単になることができます。

 

そして、アンケートモニターになったからといってノルマ等もありませんので、自由にアンケートに参加することができます。そのため、空いた時間やスキマ時間で利用でき、大学生だけでなく社会人の簡単副業としても人気が高くなっています。

アンケートサイトに無料登録

まずは、会場調査などに参加するにはアンケートサイトに無料登録をしてください。アンケートモニター登録が完了すると、様々な種類のアンケート調査が届くことになります。

事前調査に回答を行う

様々な種類の調査の多くは「事前調査」と言われるアンケートモニターの条件を絞る調査となっています。会場調査に参加するためには、まずはこの事前調査に回答する必要があります。

 

事前調査で条件に合うと、その後に会場調査への連絡が来るといった感じで進んでいきます。

参加意思確認

事前調査の回答が、会場調査の参加への条件に合っていれば電話連絡等で「参加意思確認」が行われます。

 

事前調査の段階で大まかな調査については、説明分がありますが、ここでの連絡ではより細かな確認が行われることになります。確認が行われて上で、会場調査への参加意思が確認されることになります。

 

参加することを承諾すると、会場調査への参加が確定となります。

会場調査当日について


会場調査当日については、時間に余裕をもっての行動が大切です。大体、調査開始前10分以上は早くついておくことがおすすめです。

 

また、最終確認の際に当日持ち物が必要な場合は、持参するように指示がありますので忘れずに持っていく必要があります。例えば、車に関する調査の場合、車検証や免許証を持ち物として指示される場合があります。

 

会場についてたあとは、調査員の指示に従って調査に参加するだけですので特に難しいといったことはなく調査は進んできますので、とても簡単な感じで調査には参加することができます。

会場調査と報酬の一例


実際にどのような調査があって、どれぐらいの収入が期待できるのかは気になる部分であると思います。

 

ここでは、その一例と紹介しておこうと思います。ただ、詳しくは守秘義務がありますので、大まかな感じで説明させてもらいます。

調査内容「動画視聴」

  • 時間:1時間程度
  • 報酬:6000円

いくつかの動画視聴を行って、動画を見た後にそれぞれの動画についてアンケート回答を行った調査です。調査終了後、報酬は現金手渡しで行われました。

調査内容「車関連」

  • 時間:1時間半
  • 報酬:1万円相当のポイント

何種類かの車を観てから、アンケート回答を行う調査でした。時間に関しては2時間予定でしたが、スムーズに終わって1時間半で終了しました。報酬はアンケートサイトに1万円相当のポイント付与で行われてその後に現金へのポイント交換を行いました。

 

この調査に関しては、乗っている車でアンケートモニターが絞り込まれたようです。

調査内容「美容関連」

  • 時間:30分を3回(1か月)
  • 報酬:15000円

美容関連の調査は、継続して経過を見る感じの調査でした。乳液の使用前・使用中・使用後といった感じで会場調査は3回行われました。期間としては1か月間で、調査中は1日1回乳液をつけて、会場調査時に肌の状態の測定といった感じで進んでいきました。報酬は、アンケートサイトへのポイント付与で行われました。

 

美容系は結構経過を見るような調査が多い印象がありますが、回数分報酬は多くなりますので、時間に余裕がるのであればおすすめではあります。

調査内容「部屋の室温」

  • 時間:7時間
  • 報酬:15000円

1日部屋の室温等に関してのアンケートを1時間ごとにアンケート回答する調査でした。特に疲れることもなく、時間経過を本を読んで過ごすといった感じの調査です。1日調査であり、時給換算では3000円には届きませんが、日雇いのアルバイトよりも稼げて疲れないといった感じでした。また、昼食も出ますや水も出ますので、1日のんびりして終わったときに現金が貰えるといった感じでした。

高額調査アンケートサイト


高額調査に参加してみたいと思っている大学生のために、高額調査である会場調査や座談会を多く行っているアンケートモニターサイトをいくつか紹介しておこうと思います。

 

高額調査に多く参加したいと考えている方は、最低でも3つ以上のアンケートサイトへの掛け持ちがおすすめとなっています。

稼げるアンケートサイト「infoQ」

infoQは大学生におすすめ
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業界最大手「マクロミル」

マクロミルは大学生におすすめ
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高額調査特化アンケートモニター「D style web」

D style webは大学生におすすめ
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老舗アンケートサイト「リサーチパネル」

リサーチパネルは大学生におすすめ
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操作性抜群「キューモニター」

キューモニターは大学生におすすめ
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