会社が副業を解禁して推奨する中で、自分も何かの副業をしてみたいと考えている方も少なくないのではと思います。
アンケートサイトであれば、誰でも簡単に始めることができて、稼ぐコツさえ掴めば月収2万円~月収5万円ぐらいは十分に稼げます。
ネットなどでアンケートサイトは稼げないといったことが言われたりもしていますが、実際にコツを押さえて利用すれば、誰でも簡単に稼げる副業になるのがアンケートモニターです。
ここでは、アンケートサイトの特徴やアンケートタイプ、稼ぐためのコツなどこれからアンケートモニターを始めようと考えている方の参考になるように説明をしていきます。
アンケートサイトで稼ぐ前提としては、複数サイトの掛け持ちとなっています。あとで説明しますが、1つのアンケートサイトでは調査依頼数や高額調査への応募件数に限界があります。そのため、複数サイトに掛け持ちしていることが重要になってきます。
ここでは、モニター登録がおすすめのアンケートサイトを紹介しておきたいと思いますので、登録の参考にしていただければと思います。
アンケートサイト名
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マクロミル |
登録おすすめ度 | ★★★★★ |
高額案件 | 豊富 |
交換レート | 1ポイント1円 |
最低交換金額 | 500円~ |
業界NO.1アンケートサイト。調査依頼数が多く、高額案件も豊富に行われているアンケートモニターとなっています。アンケート調査のみとはなっていますが、ネットアンケートとだけでも結構なポイントが貯まっていきます。しっかりと利用していれば毎月ポイント交換も余裕でできます。アンケートモニターをするなら間違いなく登録しておいた方がいいアンケートサイトです。
アンケートサイト名
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infoQ |
登録おすすめ度 | ★★★★★ |
高額案件 | 豊富 |
交換レート | 1ポイント1円 |
最低交換金額 | 100円~ |
業界でも有名な稼げるアンケートサイト。大手企業であるGMOグループが運営しているサイトであり、特徴としては回答次第で獲得できるポイント数が変わるアンケートとなっています。そのため、稼げるやすさではマクロミルと上回っているのでは思っています。また、高額案件も豊富に行われていますので、アンケートモニター登録がおすすめとなています。
アンケートサイト名
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D style web |
登録おすすめ度 | ★★★★★ |
高額案件 | 8割ぐらいは高額案件 |
交換レート | 1ポイント1円 |
最低交換金額 | 500円~ |
高額案件超特化アンケートサイト。高額調査案件だけであれば、業界トップの数を行っているアンケートモニターサイトです。毎日のように高額案件の調査依頼が届くようになっています。しっかりと応募していれば確実に月に1~2回程度は参加できるのではと思います。ただし、ネットアンケートはほぼありませんので、スキマ時間にちょっとネットアンケートをと考えている方は、登録を考えた方がいいとは思います。
アンケートサイト名
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NTTコムリサーチ |
登録おすすめ度 | ★★★★★ |
高額案件 | 普通ぐらいの量 |
交換レート | 1ポイント1円 |
最低交換金額 | 500円~ |
会社員など勤めている方向けアンケ―トが多い。会社勤めをしている方向けのアンケートが多くなっているサイトであり、運営は超大手企業であるNTTグループの企業行っています。高額案件も行っており、特に会社員などの勤めている方向けの調査依頼が多くなっています。会社勤めの方で簡単副業のアンケートモニターをしようと考えている方におすすめのアンケートサイトです。
アンケートサイトとは、登録すると企業や個人または団体からの調査依頼をもとにアンケート調査が届きます。調査に関しては、商品やサービスなど多岐に渡った調査が届きます。その調査に、アンケート回答すると報酬がポイントとして貰えます。ポイ活としても人気が高くなっています。
アンケートモニターになって回答を行ったデータは、新規商品の開発やサービスの向上など、いろいろなことに集計されたデータが利用されます。
アンケートモニターは、届いた調査依頼に回答を行うと、報酬が貰えるようになっています。
回答者が貰える報酬については、アンケート調査依頼を出している企業や団体・個人が支払っている調査依頼料の一部がアンケートモニターの報酬になっています。
つまり、アンケートサイトは調査依頼者とモニターをつなぐサービスといってもいいと思います。
アンケートモニターとして活動したときの収入相場は、月2万円~月3万円ぐらいが相場となっています。うまく利用している方は月5万円ぐらいを稼いでいる方もいます。
アンケート調査の相場としては、1件当たり1円~2万円と調査によって報酬相場は相当開きがあります。また、1件で5万円といった超高額調査も行われていることもあります。
ただし、高額調査になると応募者が相当多くなりますので、基本的には抽選でとなっています。抽選に当選すると、次の高額案件まではある程度の期間が空くようになっていますので、同アンケートサイトで連続で高額調査には参加しにくくなっています。
ポイントは、同じアンケートサイトであればといったことになります。つまり、他のサイトであれば普通に参加できるということです。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
ネットアンケート | 1~1000円 | ネットで完結する |
商品モニター | 500~5000円 | サンプル品が届いて利用してから回答 |
会場調査 | 3000~10000円 |
指定会場で商品やサービスを利用してからアンケートに参加 |
座談会 | 5000~20000円 |
日雇いのアルバイトよりも稼げる調査 |
個別インタビュー | 5000~20000円 |
いろいろな質問を受けて答えていく調査 |
訪問調査 | 10000~30000円 |
調査員が数名自宅に来て調査を行う |
リモート調査 | 5000~20000円 |
オンラインで行われる調査 |
郵送調査 | 500~2000円 |
調査回答を郵便で送る |
アンケート調査といっても、内容のは色々ありますし、その内容次第で報酬は大きく変わってきます。より稼ぎたいと思っているアンケートモニターは高単価アンケートである調査に多く応募することが重要になってきます。
しかし、高単価アンケートになればその分競争率は高くなりますので、応募すれば必ず参加できるといった調査ではありません。また、調査の精度を上げるために一度高額調査に参加すると、ちょっとの期間参加しにくくなるような調整がされているように感じます。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
ネットアンケート | 1~1000円 | ネットで完結する |
【メリット】
【デメリット】
ネットアンケートは、アンケートサイトで一番多く行われている調査になっています。アンケート調査=ネットアンケートと思っている方も多いのではと感じます。
初心者でも簡単に取り組むことができて、ネット環境があればちょっとした空き時間やスキマ時間でも取り組みやすい調査となっています。
他の調査案件と比較すると調査依頼数は非常に多くなっている分、報酬単価は低く設定されています。また、この調査に参加することで高額案件の応募になる調査もありますので、コツコツと回答しておくことが重要な調査でもあります。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
会場調査 | 3000~10000円 | 指定会場に商品やサービスを利用してからアンケート回答 |
【メリット】
【デメリット】
会場調査は、指定会場に指定日時に出向いて、商品やサービスなどを利用ないしは体験してからアンケート回答を行います。調査自体は拘束時間が短く、30分~1時間程度で終わるのでアルバイトをするよりも稼げる調査になっています。
ただし、指定会場に指定日時に出向く必要があり、またその際の交通費はアンケートモニター負担となります。つまり、報酬は高くなってはいますが、交通費込となっていますのであまりに遠い調査会場では交通費を支払うと稼げないといったこともあります。
交通費が1000円前後が、参加するかの目安になる調査となっています。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
商品モニター | 500~5000円 | サンプルが届いて利用してから回答 |
【メリット】
【デメリット】
商品モニターは、企業から自宅にサンプル品が届いて実施に利用や試用してからアンケート回答を行います。調査内次第では、商品を実費購入してから参加することもあったりしますが、ほとんどはサンプル品が自宅に届くようになっています。
届いたサンプル品を利用や試用してから、指定期日内にアンケート回答を行って返送等を行う必要はあります。
自宅で完結できる調査であり、新商品の発売日前や開発段階の商品を試せたりするので人気が高い調査です。報酬に関しては、利用や試用する期間が長くなるほど、高額になる傾向があります。つまり、すぐに終わる場合は500円ぐらいであり、数週間や数か月のものは5000円以上の報酬がでることもあります。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
座談会 | 5000~20000円 |
日雇いのアルバイトよりも稼げる調査 |
【メリット】
【デメリット】
座談会は、調査依頼者側がテーマを提示して複数のアンケートモニターで会話していく形式の高額案件となっています。
例えば、車関連の座談会であれば、アンケートモニターが乗っている車についてや特定の車種についてどう思っているかなどを話していきます。また、進行役がいますので、話のテーマや質問もありそれほど会話に困るといったことはないのではと思います。
時間は大体1~2時間となっており、それ以上の時間がかかるといったケースはあまりないと思います。
会場の場所や日時は指定されていますので、会場に行けてスケジュール調査ができる前提にはなっています。
また、座談会については募集枠は多くはありませんので、その分競争倍率は高くなっています。報酬に関しても、他の調査よりも高くなっており、日雇いのアルバイトよりも稼げる調査としても有名です。報酬に関しては、調査終了後に現金手渡しで貰えることも多くなっています。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
個別インタビュー | 5000~20000円 | いろいろな質問を受けていく調査 |
【メリット】
【デメリット】
個別インタビューは、調査依頼者の質問に回答していく調査になります。調査依頼をしているのは企業が多く、企業側の社員などが調査員をしていることが多くなっています。
例えば、車関連での調査であれば、乗っている車種についてや乗り心地、こんな感じになればいいのにやこんな車種に乗ってみたいなど色々なことを調査員から質問が行われます。基本的に、専門的なことは聞かれませんので、質問に対して答えていけばいい感じで進んでいきます。座談会よりもより細かい内容の質問が多いように思います。
時間に関しては1時間程度で終わることが多くなっています。指定日時と場所を指定されることもありますが、喫茶店やカフェで行われることもあります。また、個室に2人きりでおこなわれることはありませんので、この辺りは安心して参加することができます。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
訪問調査 | 10000~30000円 | 調査員が数名自宅に来て調査を行う |
【メリット】
【デメリット】
訪問調査は、調査員が自宅に来るタイプの調査となっています。自宅で使われている商品や製品の調査を行うことが主の調査内容となっています。自宅に調査員が来ることから、報酬は調査の中でも一番高額設定になっています。
例えば、利用している電化製品や調味料など、生活している自宅を丸ごと見て、調査員から質問が行われながら調査は進んでいきます。
会場調査や座談会といった指定会場に出向けない主婦などには、おすすめの高額案件です。ただし、企業や多く地域で行われることが多く、都市部が中心の調査案件となっています。
また、アンケートモニターで応募した方だけではなく、家族への質問などもある場合がありますので、家族に協力してもらう場合もある調査でもあります。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
リモート調査 | 5000~20000円 | オンラインで行われる調査 |
【メリット】
【デメリット】
リモート調査は、「オンライン座談会」「オンラインインタビュー」といった調査になります。指定会場に行く必要がありませんので、自宅等でリモート参加出来れば誰でも簡単に参加できる高額調査です。
指定会場に出向くタイプの調査については、どうしても企業が多い都市部中心に行われており、参加できるアンケートモニターもその地域に行ける方と限定されます。リモート調査の場合は、時間さえ調整して都合がつけば、誰でも自宅からでも参加ができる高額調査になっています。
最近は、コロナの影響もあり高額調査の多くがリモート調査になっていますので、主婦などの会場に出向くのが難しい方でも稼ぎやすくなっています。
調査種類 | 報酬目安 | 特徴 |
郵送調査 | 500~2000円 | 調査回答を郵便で送る |
【メリット】
【デメリット】
郵送調査は、アンケート用紙が送られてきたものに回答を行って返送する調査になります。設問数が多くなるほど報酬が高くなります。また、ネットアンケートよりも報酬単価は高い調査となっています。
ネットアンケートと比較すると、手間が多くその分報酬が上乗せされているといった感じになっています。
どれぐらいの設問数があるかは、アンケート用紙が届いてみないとわかりませんので、報酬単価を見て予想して応募するのもいいのではと思います。現在は、ほとんど行われていない調査ではありますが、稼げるといった点ではネットアンケートよりも効率よく稼げる調査になっています。
アンケートサイトで月収2万円~月収3万円稼ぐためのコツは大きく2つあります。
アンケートモニターとして稼いでいくには、とにかくどれだけの数をこなしていくかが一番重要な要素になります。その中で、高単価アンケートに積極的に応募して参加することで稼げる金額が大きく変化します。
つまり、ネットアンケート中心に行っていては月2万円~月3万円は結構厳しい金額ということです。
アンケートサイトでは、1件で1万円以上の報酬が貰える高単価案件が行われています。
例えば、座談会や会場調査、リモート調査、訪問調査などが1件1万円以上の報酬が貰える場合がある調査になります。
高額案件については、募集人数は限られているため抽選でアンケートモニターを選ばれます。そのため、応募すれば必ず参加できるといった調査にはなっていません。
高単価案件を積極的に狙っていくためには、できるだけ多くの高単価アンケートへの応募が重要になってきます。
高単価アンケートについてもですが、1つのアンケートサイトでは調査依頼数には限度があります。そのため、複数サイトに掛け持ちすることがアンケートモニターでは重要になります。
また、高額案件に関しても1回参加すると次の高額案件への参加は期間が空くようにサイト毎で調整されているようです。理由としては、同じアンケートモニターばかりが参加していると調査結果に偏りが出てしまうためのようです。
個人的な感覚として、1度参加するとそのアンケートサイトでは3か月程度は抽選で選ばれにくくなっているような感じです。ただし、条件の合っているアンケートモニターが少ない場合はその限りではないようです。
この制限については、アンケートサイトごととなっていますので、Aで参加してもBでは制限はありません。ですので、複数サイトに登録しておけばそれだけ高単価アンケートにも参加できる回数が多くなるということです。
他の副業とは違い、大きな金額を稼げるといったことはない副業ではありますが、誰でも簡単にできるのがアンケートモニターの大きなメリットです。もちろん、初心者でも簡単に稼ぐことができます。
最初からいっぱい稼ごうとは考えずに、まずは月収2万円~3万円ぐらいを目標にしていくとなれない方でも簡単に稼げるようになっていきます。
アンケートモニターで月収3万円まで稼ぐための流れとしては、
以上の流れで利用していくと、月収3万円ぐらいまでは無理なく稼ぐことができます。
アンケート調査依頼数は毎日たくさん届きます。ですが、1つのアンケートサイトでは、調査依頼数も高単価アンケートの数も限度があります。先ほどのコツでも、書いていますが「複数サイトに掛け持ちでアンケートモニター登録」が必須といえます。
複数サイトに登録しておけば、サイト数分アンケート調査依頼数が多くなりますし、高額案件への応募数もサイト数分増やすことができます。
登録サイトとしては、初心者であれば3~5サイトぐらいがいいのではと思います。慣れてきて、まだまだいけるなと感じたらそれ以上に増やすのもいいと思います。
複数サイトに掛け持ちでアンケートモニター登録を行ったら、さっそくアンケート調査に参加して回答を行っていきましょう。また、高額案件がないかも一緒に探すといいと思います。
高単価アンケートとしては、「会場調査」「座談会」「訪問調査」「リモート調査」といった調査案件が高額調査となっています。1件で1万円以上や時給換算5000円以上といった調査がほとんどの調査となっており、アンケートサイトで稼ぐうえではできるだけ応募して参加したい調査となっています。
高単価案件については募集数に対して応募者数が多く、競争倍率が高い人気の調査となっています。アンケートモニターについては抽選で選ばれますので、当選する運が必要になる部分もあります。ただ、専門的な知識やスキルは必要なことはありませんので、誰でも参加でき一気に稼げるチャンスがあります。
高単価アンケートであれば、1件で3000~2万円ぐらいが1回で稼ぐことができます。月に3件参加出来れば、月収3万円は余裕で稼げるようになっています。
報酬単価が高いため人気調査であり、複数回できる月もあれば全く参加できないといった月もあります。そのため、できるだけ多くの事前調査に参加して応募しておくことが重要になってきます。
また、アンケート回答数が多くなればそれだけアンケートモニターとしての信頼度も上がります。高額案件は抽選にはなりますが、同じ感じの条件のアンケートモニターであれば、直近の高額案件への参加状況やアンケート回答数などが考慮されるようです。そのため、応募のアンケ―トの際に設問に直近の参加状況などもあります。
アンケートサイトで稼ぐうえで注意点が2つあります。
副業としてはそこまで大きな金額を稼げる部類ではないアンケートモニターですが、思いのほか稼げた場合は確定申告が必要になることは覚えておきましょう。
また、扶養家族となっている主婦などは、他のパートやアルバイトと掛け持ちを行っている場合は、扶養範囲内を出ないように注意が必要です。
ただし、基本的には色々ことが経費になりますので、年間20万円の収入になることは相当稼がないとならないので心配はないとは思います。
本業がありアンケートモニターを副業として行っている場合は、年間20万円以上の収入があった場合は確定申告が必要になっています。ただし、これは経費など引いたうえでの年間20万円以上の収入になりますので、実際に経費として計上できるものを引いていくとほぼほぼ確定申告は必要がないのでは思います。
また、会社で副業が禁止されているといった場合には、確定申告を行うとばれる可能性がありますので、この点は注意が必要な部分ではあります。
その他、扶養家族になっている主婦などで、アンケートモニター以外にパートやアルバイトをしている方は、扶養控除の範囲からで内容の年収には注意が必要になっています。
アンケートサイトでは基本的には、アンケート回答を行うとポイントが加算されていきます。一部、現金手渡しで報酬が支払われる高額案件以外は基本的にはポイントが付与されます。
貯まったポイントには、有効期限が設定されているアンケートサイトもありますので、定期的にポイント交換しておくことが大切です。
ただし、多くのサイトでは登録情報の更新や最終獲得日からとなっていますので、実質ポイント有効期限が無期限となっているサイトがほとんどではあります。また、1年ぐらいは期間がありますので、サイトにログインしてアンケート回答を行っていれば、交換を忘れるといったことはないかと思います。
今回はおすすめのアンケートサイトから、アンケートモニターでの稼ぎ方のコツや注意点などを紹介していきました。
モニター登録後は、報酬単価のネットアンケートに参加していくことになるとは思います。ここで、ネットアンケートばかりを行っているとアンケートサイトは稼げないといった感想になると思います。
アンケートモニターで稼ぎたいのであれば、間違いなく複数サイトに掛け持ちで登録を行い、高単価アンケートに積極的に応募して参加することが重要です。
スキマ時間で稼ぐならネットアンケートがおすすめですし、簡単副業と考えている方は高単価案件を狙っていくのがおすすめとなっています。
自分に合った稼ぎ方をすればアンケートモニターは稼げるコンテンツとなっています。興味がある方は、一度モニター登録を行って利用してみることがおすすめとなっています。